チェス界の皇帝が将棋アマ初段を目指したら。

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zoom RSS 将棋における「トランスポーズの考え方」の導入

<<   作成日時 : 2017/07/09 11:45   >>

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 チェスでは「トランスポーズ」というものがある。
 これは「異なる手順で同一局面に達する」ということを意味している。
 この「トランスポーズ」を理解しておくと、序盤戦術において、自分の得意な局面に相手を誘導することも可能となる。私は、センター・ゲーム→スコッチ・ギャンビット→マックス・ランゲ・アタックとトランスポーズしていく手順を得意としていた。

 将棋においても、これと似た思想があることに気付いた。
 尤も将棋の場合は、局面全体を誘導するわけでは無く、「自分自身が通常とは異なる手順で駒組みを行うことによって相手の狙いを外す」ことを主目的としている場合が多いようだ。
 代表的なものがウソ矢倉だろう。これは角道を止め、さらに角を上がって相手からの飛車先の歩交換を拒否することで振り飛車と見せかけ、そこから矢倉に転じる作戦である。
 ある種の陽動作戦だ。

 これには私も当初は振り回されたが、以外に対応が簡単であることに気付いた。
 対振り飛車なら船囲い(急戦)が私の基本だが、ここから矢倉に組み替えるのは容易なのだ(早囲いのような駒組みになる)。
 相手が振り飛車なら、そのまま船囲い。矢倉に転じれば早囲いからの矢倉に組み替え。
 当方、居飛車党なので、矢倉模様でも歓迎なのだ。

 おかげで、もともと通常の矢倉でも早囲いを用いることが多い私は、将棋ウォーズにおける「得意囲い」は早囲いになっている。

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